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団体鑑賞

6月4日(火)午前に中学生と高校1年生、午後から高校2,3年生が劇団銅鑼の「いのちの花」を鑑賞しました。ストーリーは「農業高校に入学したマナミたちは見学で訪れた動物愛護センターで殺処分された動物たちの骨が「ゴミ」として捨てられていることを知る— 」。声を上げることもできずに死んでいった動物たちの「いのち」を再生させようと立ち上がった5人の女子高校生の真実の物語。生徒たちは約2時間の舞台を真剣な表情で見ていました。



本番終了後には高2の各クラスの代表生徒が劇団の皆さんと懇談の場を持ちました。今回伺った話を演劇コンクールに役立てようと生徒たちは積極的に質問もしてました。

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